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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

ますみの身体を裏返し、再び仰向けにさせる。
(えっ？ まだ、続けるのっ？ 駄目よっ、無視しなきゃぁ・・)

美佐が自らローターを持ち、ますみに近づく。
「ユキ、カナ、貴女達、ローターの使い方がなって無いわよっ・・私が手本を見せるから・・」

ローターのコードを持った美佐がスイッチを入れた。
ビイイイィィィィ・・ 先程よりも甲高く激しい音・・
「うふ、先生？ 何処を可愛がって欲しいのかしら？ んっ？ やっぱり、大人の腋を虐めてみようかしらっ？ ねぇ、ユキっ、この娘の手を持ち上げてっ・・」

ますみの腋が晒された・・
「ユキっ、手を離していいよっ・・もし、先生が邪魔したら、さっきの写真を流すだけだから・・
うふっ、先生、まさか教え子に可愛いがられて、気持ち良くなったりしないわよねぇ・・？
あ、万が一、声、漏らしたら、録音してるわよつ・・」

ユキが手を離す、そのまま窪みを晒し続けるますみ。
「ますみ先生っ、そのまま、動いたら駄目よっ・・」
美佐の操るローターが、ますみの二の腕の内側に当てられた。