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性奴隷調教プログラム
第1章 一章〜片山との出会い
「ゆ、優くん…酷いよ…何で?」
「斎藤志乃。23歳、OL。性行為に強い拒絶反応。間違ってないよね?私、片山。1ヶ月間宜しく、ね?」
「優くん!!!きゃ…だれ?いや、いた……んぐっ!んんーっ、ぁ…」
志乃ちゃんは、片山の呼んだ男達に薬を嗅がされ、気を失った。
そのまま、黒いリムジンに案内され、志乃ちゃんの隣に座った。
「愛様、この方をVIPルームに“輸送”すればよろしいでしょうか?」
「うん!てってーてきに性奴隷にしたいんだぁ」
どうやら片山は中々の権力者らしい。
志乃ちゃんは、ぐったり眠ったままビクともしない。
「あのね、VIPルームってのは、性奴隷の中でも、エッチ度が高い奴隷の調教をするところ!ねぇ、斎藤志乃を裸にして!」
同乗者はざっと5人。
全員野郎だから、面白くない。
前に座ってた男が、片山の命令で、志乃ちゃんの服をナイフで破いてく。
肌を傷付けず、破り捨てた凄腕。
「優。どう?裸で無防備な彼女は?…あ、着いた!」
「斎藤志乃。23歳、OL。性行為に強い拒絶反応。間違ってないよね?私、片山。1ヶ月間宜しく、ね?」
「優くん!!!きゃ…だれ?いや、いた……んぐっ!んんーっ、ぁ…」
志乃ちゃんは、片山の呼んだ男達に薬を嗅がされ、気を失った。
そのまま、黒いリムジンに案内され、志乃ちゃんの隣に座った。
「愛様、この方をVIPルームに“輸送”すればよろしいでしょうか?」
「うん!てってーてきに性奴隷にしたいんだぁ」
どうやら片山は中々の権力者らしい。
志乃ちゃんは、ぐったり眠ったままビクともしない。
「あのね、VIPルームってのは、性奴隷の中でも、エッチ度が高い奴隷の調教をするところ!ねぇ、斎藤志乃を裸にして!」
同乗者はざっと5人。
全員野郎だから、面白くない。
前に座ってた男が、片山の命令で、志乃ちゃんの服をナイフで破いてく。
肌を傷付けず、破り捨てた凄腕。
「優。どう?裸で無防備な彼女は?…あ、着いた!」