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性奴隷調教プログラム
第1章 一章〜片山との出会い
森の中の豪華な屋敷。
見たことある、政府公認の建物特集で、外見だけニュースに出てたから。
つまり、合法でエッチな事してんの?
リムジンから出ると、1番いかつい男が志乃ちゃんをお姫様抱っこした。
片山は、志乃ちゃんにアイマスクとビットギャグを付けた。

「じゃあ優は、あっちで待ってて。斎藤志乃…長いなぁ、志乃を軽く固定してくるから!」



ーー



言われた部屋で待ってると、使用人らしき女性に誘導され、片山の待つ部屋に行った。
そこには、分娩台に指を含めた全ての関節を固定された志乃ちゃんが居た。
分娩台の足部分は自由に調整できるらしく、M字開脚をしている。
腕はX字で体を固定する時みたいになってる。

「あ、最初からキツイから、声帯に注射して、声出ない様にしてるの!」

頭も額と首、顎まで固定されていて、志乃ちゃんは顔すらうごかせないみたい。
しかも、耳栓まで嵌められてるから、何も見えない、触れない、聞こえない。

「まずはね、簡単な電流責めからかな?乳首とクリトリスに専用リングを嵌め…あ、皮剥かなきゃ!」

片山は慣れた手つきでクリトリスを包皮を剥いた。
そして、クリームをそっと塗る。
まだ、眠ってるのか、志乃ちゃんは反応しない。

「これはね、塗れば塗るほど、包皮が出来なくできちゃうの。要するに、一生、クリトリス出したままの苦行を味わえまーす!」

ニコニコしながら、リングを3点につける。
排泄も管理するのが趣味らしく、尿道に細い管を入れた。
管は、空洞になってる訳ではなく、クリトリスのリングに引っ掛けられるキーホルダーの様に、先端がなっているため、固定出来る。
膀胱付近に管が到達すると、勝手に膀胱に引っ掛なる様になっているので、結構な力を加えないと抜けない。
肛門には、さっきより太めの管を入れた。
そちらは、先端がシールの様にお尻に張り付く仕組みなので、そのまま奥まで差し込んだ。

これだけしても、起きない志乃ちゃん。
どんだけ薬が強いのやら。
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