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性奴隷調教プログラム
第1章 一章〜片山との出会い
俺はこんなにも淫らでギチギチな拘束を受けた志乃ちゃんを初めて見た。
しかも、指や顔すら動かせないんじゃあ、意識があるかすらも分からない?

「んふふ?起きたぁぁ?起きてないねぇ、ビクともしないねぇ!」

片山の言葉や表情から察するに、ワザとだ。
意識が戻ればやめるね、なんて永遠だ。
聴力も奪ってるし、聞こえる訳ない。
声を出せなくしたのもこれが狙いか。
躊躇う事無く、電流リングに流す電流を操作する端末で最大値を流す。
お腹や、胸を挟むように拘束されているが、お尻辺りがピクッと動いた。
頭を動かそうにも、ジャストサイズだ。動かせる訳ない。
特にクリトリスは、亀頭の数十倍の感度の上に、包皮すら無く、経験もない。
尿意が込み上げたのか、丸見えのおまんこの下らへんをもじもじさせる。

「おしっこしたいなら、右指を私の声に合わせて広げてねー!はい、パー!はい、パー!はい、パー!応答無し、続行!」

聞こえねーよな、志乃ちゃん。
いきなり俺に呼ばれて、変な奴らに眠らされて、電流の酷い快楽に真っ黒な無音な世界で永遠に味あわせるなんてさ。怖いだろ?
でも、エッチな志乃ちゃんになるなら、俺は見守るから、志乃ちゃんも頑張ってな。

尿道の管がヒクつく。
片山が頭の拘束と耳栓を外した。

「おしっこしたい?」

頭をものすごい勢いで前後に動かす。
気が抜けたのか、頭だけ痙攣した。
そりゃ、凄い勢いで。
AVで快楽堕ちみたいなのを見たことあるけど、それのイき狂いのやつみたいだ。
しかも、おしっこまで我慢してるし大変だろうな。

「おしっこしたいなら、私の質問に頷いてね?“性奴隷になりたいですか?”」

志乃ちゃんは、痙攣を続けたまま、首を横に降る。
けど、限界なのか、途中から痙攣しかしなくなった。

「強情だなぁ。んじゃ、頭を元通り拘束して、耳栓して…媚薬打って、また明日」

その言葉に首を振り続けながら、イき狂いはじめた志乃ちゃん。
片山は、拘束を再開し、注射を乳首とクリトリスと尿意近くにした。

「優、別室で説明するから!」
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