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エロ小説を100冊読んでみた
第9章 女捜査官凌辱 隷属の船
逆に言えば、エロラノベまだまだ伸びしろあるなとも思わされました。
既存の官能小説から学んで応用できることは多いのだろうと。
特に読み応えがあったのは第一章のバトルファックでしたね。
10人の男に勝ち抜かないと、恋人でもある後輩女捜査官が自分に勝利した男に犯されてしまう。そして自分も、自分がそれまでに負かした男たちに犯される。
そういうルールでリング上で戦うメインヒロインは、クリトリスを敏感に改造されていて少し触れられただけでもイッてしまう。その姿を見守る後輩女捜査官は敵のボスにフェラをさせられている。
……だけじゃななくて、既に悪の組織の手に堕ちて調教されてしまっている女子アナまで、悪党に性奉仕をしながらその一戦を観戦し……。
いよいよヒロインが敗北すると、それまでの対戦者から敵ボス、ボスの息子までわらわらと現れて一体何Pだよ!(笑)というそれはそれは濃ゆーい官能シーンでございました。ごちそうさまです。ゲップ♪
新ヒロインによるエロプロローグの前菜の後に、いきなりステーキ三枚重ねお待ちどう!っていう。心構えできてなかったからまんまとびっくりしましたよ。ヤラレター><