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ご主人様のディルド
第19章 ご主人様VS片瀬くん3
「先輩……ああ……すごい……」
僕は豊かなおっぱいに挟まれ先端は舌で舐められた。
「ねえーおっぱいに挟んでペロペロされちゃってるんだよ。あああ……片瀬くん……食い入るように見てる。されたいんでしょ? 扱いてるスピードが早くなってるー」
「先輩……先輩……」
「片瀬くん……ちょっと声に余裕がなくなってるよ。ねえーダメだよ。勝手に気持ちよくなっちゃ。今日は片瀬くんが先輩のことイジメてくれんじゃなかったの?」
「あああ……先輩……」

「もーさっきから情けないなー先輩より先にイっちゃいそうだからー扱くのやめて」
「そうそう。お利口さん。すごい……あそこがビクビクしてるよー」
そう言ったご主人様は僕を一旦、おっぱいから開放した。

「はあーもう……先輩も……おまたがムズムズしてきちゃったからズボン脱いじゃうね」
ご主人様はそう言ってベッドから立ち上がりズボンを脱ぎ始めた。
すーっとご主人様のズボンが足元へと滑り落ちた。

ご主人様のキレイな脚と大きめなお尻が露わになる。
「片瀬くん。パンティーもね……ブラとお揃いのピンクなんだよ」
そう言ってピンクのパンティーを変態男に見せつけるご主人様。

「それに……ちょっとね……濡れてきちゃってるんだよ。片瀬くん……見たい? 恥ずかしいけど……今日は特別に見せてあげるよ」
ご主人様は『おいで』と言って片瀬くんにもっと近づくよう手招きする。
ご主人様に手招きされて近寄る片瀬くん。

そして……。
ご主人様はベッドに座り少しずつ脚を広げる。
「片瀬くーん。すごい……食い入るように見てる。先輩のパンティーの恥ずかしいシミ……見えちゃってるかな?」
変態男はご主人様のそこを昆虫を観察してる子供のようにじーっと見つめている。

「片瀬くん……先輩にどうなってるか……報告しないとダメでしょ?」
食い入るように見ていた片瀬くんはこの一言でやっと我に返った。
「せ……先輩……先輩のパンティーに十円玉くらいの濡れシミがあります。ピンク色のパンティーが濡れて濃い色になってます」
「報告が上手だよ。片瀬くん……じゃあその十円玉くらい濡れシミを指で押してみて……」

そう言われた片瀬くんはご主人様のそこへと指を伸ばした。
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