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ご主人様のディルド
第19章 ご主人様VS片瀬くん3

「アッ……うん……あ……」
ビクビクと感じるご主人様。
「片瀬くん……どう? 先輩のパンティーのシミは……ねえー触ってみて」
「先輩……押したらまた……先輩のお汁が出て……出てきました」
「ちゃんと報告出来て偉いよ。片瀬くん……先輩のあそこ……舐め舐めしたくなっちゃった? あん……そんなことしちゃダメ……」
僕はそうご主人様が言うので片瀬くんの方を見た。
そうしたら片瀬くんは先ほどご主人様のパンティーのシミを触ったと思われる指を舐めていた。

ついに化化けの皮をはがしたな。
僕は思わずそう叫んだ。
こいつはただのM男じゃないんだ。

こういうド変態のM男なんだ。
「恥ずかしいーよ。片瀬くん……そんな……指についたお汁舐めるなんて」
「先輩……だって……美味しいから……」
「もーそんなの美味しいわけないでしょ……片瀬くんが変態だからそう思うだけだよー」

恥ずかしがりながらもご主人様はどこか喜んでいるように見える。
「先輩……先輩のあそこ舐め舐めしたいです」
変態男はもう自分が最初に言っていたことを忘れているかのようだ。
もう完全にご主人様のペットに戻ってしまっている。

「片瀬くん……今日はダメ……今日は先輩に楯突いた罰で舐めさせてあげない」
「そんなあ……」
「がっかりした? でも片瀬くん……先輩がオモチャでしてるところは見せてあげるから……今日はそれで我慢して」

ご主人様はそう言ってパンティーをついに脱いだ。
「片瀬くん……今から濡れ濡れになってるあそこに……このオモチャ入れちゃうからね」
再び僕を手に取ったご主人様。
いつものように僕を見つめる。
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