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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第4章 目隠しマグロプレイ(エマ)
「あんっ……やっぱり♪ 最初はおっぱいだと思ったよ」
 ――むにゅん……ふにゅっ……ヌルッ……ヌルッ……
 十秒間ほど優しく撫でて両乳にオイルを塗ると、男はすぐに手を離す。
 同じ要領で肩や腕も撫でていき、オイルを広げていく。エマの足裏を揉みほぐし、ふくらはぎを経て、ふとももに塗っていく。そうして全身をマッサージしていった。
「んっ……んぁ……あっ……ああっ……」
 股間に近いふとももの内側をさすると、エマは喘ぎ声を漏らした。
 エマの全身はオイルで彩られ、テカテカと光沢を帯びている。やはりオイルを塗ると光を反射して体が余計に綺麗に見える。
 体の表側はあらかた塗ったが、まだ一か所塗っていないところがあった。
 それはお腹だ。
 適度な腹筋で覆われたお腹。おそらくエマはここが性感帯のはずだ。
 男はエマのお腹にもオイルを塗った。
「きゃっ……んっ……んぅ……」
 エマは小さく体を反らせる。その動きに応じて、おっぱいがプルプルたわむ。
「エマさんの腹筋、とても綺麗です」
「あんっ……そ、そんなところ触らなくていいからぁ♪ ……本当? 女の子なのに、筋肉ついてて変じゃない? 」
「そんなことないです。むしろ興奮します…………ちゅぱっ」
 男は突然エマのおっぱいにむしゃぶりついた。
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