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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第4章 目隠しマグロプレイ(エマ)
 翌朝、男が目覚めると、そこは洞窟の一室だった。
 無造作に置かれたベッドから、男は起き上がる。しばらく待っているとエマがやってきた。
 なぜか黒いパンツしか身に着けておらず、生乳が丸出しだった。生のおっぱいが、プルンプルンッ、とまるでプリンのように弾む。
「おはよう、お兄さん。……って、もうチンポ立ってるじゃない。朝から元気だね~♪」
 エマの愛撫を期待してか、男の陰茎はいきり立っている。
 エマがパンツ一丁で格好で来たということは、朝からヤる気なのだろう。そう思うと自然と股間が硬くなってしまう。
「じゃあ早速気持ちいいことしよっか♪ ……今日はちょっと嗜好を変えて……こういうのはどう?」
 エマはベッドに飛び込み、仰向けに横たわる。
「ほら、好きにしていいよ」
「えっ……?」
 困惑する男をよそに、エマは自ら黒い布で目を覆い、目隠しを装着する。
「たっくさん射精してくれたお礼に、私のカラダ好きにさせてあげる♪ よっぽど酷いことしない限り、許してあげるよ。今までほとんど私が奉仕してあげてたんだから、たまにはお兄さんが気持ちよくしてくれてもいいんじゃない? そこの机にオイルあるから、使っていいよ」
 エマはベッドに横になったまま、気をつけの姿勢で待っている。
「本当にいいんですか?」
「いいよぉ♪ お兄さんのしたいようにして♪ エッチなこといっぱいして♪ んふふっ……楽しみだなぁ」
 エマはこれから起きることを期待し、体を小刻みに震わせて頬を紅潮させている。
 改めて見ると物凄いカラダだ。男はごくりと生唾をのんだ。
 褐色の肌。長い銀髪。腕や肩、腹部を彩るしなやかな筋肉。片手で掴みきれないほどのJカップの爆乳。豊満でむちむちのお尻とふともも。プリッとした肉厚な女性器が、黒いパンツに食い込んで形を浮かび上がらせている。
 目隠しをしたエマは少しだけ息が荒くなっていた。
(す、すごい体だ……エロすぎる……見てるだけでもチンコが暴れてしまう…………好きにしていいって言われたし、ゆっくり焦らしながらマッサージするか)
 男はオイルを少量手に取って、エマのおっぱいに塗り広げた。
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