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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第1章 洞窟内で拘束されたまま搾精
ビクビク震える肉棒から、カウパーが滝のように迸る。
「はーい、エロチンポの完成♪ またこんなにガッチガチにしちゃってぇ♪」
淫魔はけらけら笑う。
「本当はもっとザーメン飲みたいところだけど……今日は一旦休憩にしよっか」
「えっ?」
「人間なんだからそろそろ休まないと、お兄さん本当に死んじゃうよ?」
「……そ、そんな……でも、このまま寸止めだんて……」
男は勃起した肉棒からカウパーを垂れ流す。
「んふふっ、情けない姿ね。死にたくなかったら今日は我慢しなさい♪ 明日になったら、もっと気持ちいこといっぱいしてあげるから、それまでにキンタマの中にザーメン溜めておいてね。じゃあね~、お兄さん」
そう言い残すと、淫魔は本当に行ってしまった。
男は全身を拘束されたまま、薄暗い洞窟の小部屋に一人残された。
「はぁ……はぁ……もっと射精したい」
もし両手が自由だったら、男は自慰にふけっていたことだろう。
男は逃げる算段を整えるどころか、勃起したペニスを激しく震わせ、明日の快楽を待ちわびていた。
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文:虹色揚羽 @nageha1129 https://fantia.jp/ageha
「はーい、エロチンポの完成♪ またこんなにガッチガチにしちゃってぇ♪」
淫魔はけらけら笑う。
「本当はもっとザーメン飲みたいところだけど……今日は一旦休憩にしよっか」
「えっ?」
「人間なんだからそろそろ休まないと、お兄さん本当に死んじゃうよ?」
「……そ、そんな……でも、このまま寸止めだんて……」
男は勃起した肉棒からカウパーを垂れ流す。
「んふふっ、情けない姿ね。死にたくなかったら今日は我慢しなさい♪ 明日になったら、もっと気持ちいこといっぱいしてあげるから、それまでにキンタマの中にザーメン溜めておいてね。じゃあね~、お兄さん」
そう言い残すと、淫魔は本当に行ってしまった。
男は全身を拘束されたまま、薄暗い洞窟の小部屋に一人残された。
「はぁ……はぁ……もっと射精したい」
もし両手が自由だったら、男は自慰にふけっていたことだろう。
男は逃げる算段を整えるどころか、勃起したペニスを激しく震わせ、明日の快楽を待ちわびていた。
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文:虹色揚羽 @nageha1129 https://fantia.jp/ageha