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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第2章 温泉でハーレム搾精
 翌朝、男のもとに淫魔がやってきた。
「おはよう、お兄さん」
 淫魔はなぜだかバスタオルを体に巻いている。Jカップの爆乳がタオルに包まれ、深い谷間がより強調される。タオルが小さいせいで、ピチピチのふとももを存分に拝むことができた。
「さっそくチンポ反応しちゃってるし……後でたっぷり抜いてあげるから今は我慢しなさい♪ エッチする前に、今から一緒にお風呂入ろっか」
 そう言うと淫魔は男の体を拘束していた縄を解き始めた。
「もうすっかり骨抜きにされちゃったみたいだし、どうせ逃げないでしょ? お兄さんがどうしても逃げたいなら、別に逃げてもいいんだよ? でも、これからいっぱいエッチなことして、気持ちよ~くビュービュー射精したいなら、私の後についてきてね♪」
 淫魔は豊満な胸をたぷんたぷん揺らしながら、洞窟内の通路を足早に歩いていく。
 男はすぐにそのあとを追いかけた。
 もう迷いはなかった。事実、これから待ち受ける快楽を想像し、男は肉棒を高ぶらせている。もはや完全に淫魔の虜となっていた。
 複雑な通路をしばらく歩くと、湯気がもうもうと立つ部屋に到着した。
 広々とした洞窟内の広間に、温泉が湧いている。岩に囲まれた湯は、数十人が入浴できそうなほど広い。
「ほら、いっしょに入ろっ」
 淫魔は男の手を引いて温泉へと導く。
「あっ、ちょっと待って。お兄さんもう勃起してるんじゃん……しかもカウパー垂れてるだけど」
 淫魔はしゃがみこんで男のペニスを観察する。可憐な顔を近づけられ、その興奮で肉棒がビクビク動く。余計にカウパーが出る始末だった。
「もう……まだ何もしてないのにカウパー垂れ流しちゃって……こんなに汚れてたら温泉入れないでしょ?」
 淫魔はぼやきながらも、どこか嬉しそうに舌なめずりを一つした。
「しょうがないなぁ……私がしゃぶって綺麗にしてあげる♪ ……ちゅるっ……ちゅるるっ……じゅぶっ……」
 淫魔はチンポにむしゃぶりつき、カウパーを口で吸い取った。ついでに唇で竿をしごき、裏筋を舌でレロレロ刺激する。
「あっ、気持ちいいです……はぁ……はぁ」
 突然のフェラに、男の肉棒は鎮まるどころか、逆に硬さを増していく。淫魔は肉棒から口を離すと、上目遣いに微笑む。
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