この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第2章 温泉でハーレム搾精
「いっぱい出たね♪ 全部飲みきれなくて、零しちゃった♪ ……こんなにいっぱい射精してくれたってことは、気持ちよかったってことでしょ? 朝立ちチンポしゃぶられるの気持ちよかった?」
「はい、最高です……」
「よかったね♪ ここから逃げずに、私とエッチし続けることを選んだ変態さんだもんね~」
 淫魔のエマは、ちゃぽんっ、と片足を温泉に入れた。
「ほら、何突っ立ってるの? 早く温泉入ろうよ~」
 エマに誘われ、男は温泉に足を入れ、やがて肩まで浸かった。
 ちょうどいい湯加減だ。お湯に浸かっていると、体がぽかぽか温まり、疲れが抜けていくような気がする。
「この温泉は血行を良くして疲れを取る効能もあるんだよ。あとお肌がスベスベになるし……性欲も高まっちゃうの」
 エマは男のほうをちらりと見る。そうした何気ない仕草でも可愛い。
 そしてやはり、豊満なおっぱいに目がいってしまう。湯を浴びて湿気を帯びた肌が、とてもセクシーだ。
 男はチラチラとエマのおっぱいを見て、ひそかに肉棒を硬くしていた。
「……あれ? 誰かいるの?」
 背後から若い女性の声が聞こえた。
 男が振り返ると、三人の美女の姿があった。おそらく淫魔だろう。三人ともスタイルがよく、エマに負けず劣らずの巨乳だ。なぜかきわどいマイクロビキニを着ている。
 ムチムチの肉感的な体を、申し分程度に隠す小さな布。ある種むしろ全裸よりも興奮を誘う格好だ。
「あっ、その子ってもしかして、エマの新しい男なの?」
「へぇ……なかなかいい男じゃん」
「私たちも混ぜてよ~」
 三人の淫魔は豊満なおっぱいをタプタプ揺らしながら歩いてくる。彼女たちはためらいなく温泉に入ってきた。
「ダメだよ。この子は私のモノなんだから」
 と、エマは男の頭に手を置く。まるで物のような扱いだ。
「え~いいじゃない! お願いっ! ちょっとだけだからさ~」
 マイクロビキニ姿の三人の淫魔は、男の意思など気にも留めず、エマに話しかける。
「……しょうがないなぁ……」
 エマは嘆息し、こう続ける
「この子のチンポ、すっごく元気だし……少しならいいよ。その代わり、一人一発までだからね」
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ