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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第2章 温泉でハーレム搾精
「ぐぽっ……ぐぷぷっ……じゅぽんっ……じゅぶぶぶっ……じゅぼっ、じゅぼっ……」
 これまで何度も、射精感がギリギリまで高まったところで寸止めされてきた。しかし今度は、快楽の波の高まりを邪魔されることなく、存分にイクことができる。
「いいよぉ……出ひてっ……朝一番の特濃ザーメン、口いっぱいに射精して♪ 口から溢れちゃうくらい、大量に精子出して♪」
 淫魔はいやらしい声音で言うと、じゅぷじゅぷ音を立てて勢いよく肉棒をしゃぶり上げる。
 男は射精感の高まりを全身で感じながら、腰を振るわせて思い切り射精した。
 ――ドビュッ、ドピュッ、ドビュルルルッ、ブピュルルッ、ビュッ……ビュッ……ビュプッ!
 射精は二十秒ほど続き、男は溜まった欲望を全て淫魔の可愛らしい口の中にぶちまけた。
「こくっ……こくっ……ゴクッ……」
 淫魔は喉を鳴らしながら懸命にザーメンを飲み込んでいく。その拍子に、豊満なおっぱいがぷるぷる揺れる。射精量がすさまじく、到底受け止められる量ではない。淫魔の口の端から漏れたザーメンが、ぷるんぷるん揺れるおっぱいに滴り落ちていった。
 淫魔の体の動きに合わせてザーメンまみれのおっぱいが揺れ動く。精液がおっぱいを伝ってやがて地面へと流れ落ちていった。

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文:虹色揚羽 @nageha1129 https://fantia.jp/ageha
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