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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第1章 洞窟内で拘束されたまま搾精
「えらいね~お兄さん。ちゃんとおねだりできたね~♪」
 淫魔は男を抱きしめ、むにゅうぅ……と胸に顔を埋もれさせる。
「自分の快楽のために、人としてのプライドを投げ捨てちゃってぇ……本当にエッチなんだから♪」
 淫魔は黒いドレスをはだけさせ、肩を露出した。そうして胸を寄せ、深い谷間を強調する。豊かな双丘が、ふにゃりと形を変える。
「ほらほら~、お兄さんの大好きなおっぱいだよ。Jカップあるんだよ。大きいでしょ? 人間の女の子だと、ここまで大きい子ってなかなかいないもんね。ねえ、生のおっぱい見たい?」
 淫魔は胸を寄せて揺さぶり、ニヤリと微笑む。そしてたっぷり焦らしてから、ドレスを全て脱ぎ捨てた。
 ぶるんぶるんっ、と派手に揺れながら、大きな胸がこぼれ出る。
 淫魔のその豊満な体を隠すのは、黒いパンティーのみ。
 巨乳というより、爆乳という表現のほうがしっくりくる。圧倒的な大きさの乳房。それでいて不思議と形は整っており、ぷるんと張りがある。乳首はビンビンに勃起していて、乳輪はやや大きめ。
 褐色の爆乳。しなやかに割れた腹筋。肉付きの良いふとももとお尻。
 淫魔の半裸姿を見ているだけで、男の肉棒はさらに高ぶっていく。
「あははっ……チンポすごいことになってるね。我慢汁でビチョビチョだし、テカテカ光ってて、とってもいやらしいよ。それにまだ射精してないのに、精子のにおいするんだけど……」
 淫魔は肉棒に鼻を近づけ、すんすん匂いを嗅ぐ。吐息が当たると、それだけで肉棒が反応した。淫魔は面白がって何度も息を吹きかける。
「ふぅーっ……ふぅーっ……あははっ、可愛い♪ 敏感なおちんちんさんだね。今にも爆発しそう……もう触らなくても精子出ちゃうんじゃない?」
 淫魔は体をすり寄せ、生のおっぱいを男の胸板に押し付ける。やはり生の乳肉は格別だ。とろけるような柔らかな感触の中に、乳首のコリコリとした感触がアクセントとなり、男は思わず吐息を漏らす。
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