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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第1章 洞窟内で拘束されたまま搾精
「じゃあ、私の目を見て、いやらしくおねだりできたら、イカせてあげる」
「……っ!」
 男はしばらくうつむいて戸惑っていた。淫魔を退治しに来たというのに、よりにもよって淫魔の手に落ちるなどもってのほかだ。
 だが男はすでに淫魔の美しさに魅了され、すっかり魅入られていた。もはや肉欲に抗うことはできなかった。
 男はやがて意を決し、勃起した肉棒をヒクつかせながら、
「…………イカせてください」
 小声でつぶやく。
「え? よく聞こえないから、もっと大きな声で言って♪」
「……お願いします、イカせてください」
「うわあ、本当に言っちゃった。お兄さんやっぱり変態じゃない……でも、それじゃまだダメ。全然愛情が伝わらないよ」
 淫魔は、鼻息が当たる距離まで顔を近づけてきた。
「ねえ、お兄さん。どうしたの? さっきからずっと顔が赤いよ? それに私の顔を、熱っぽい眼で見つめちゃってさぁ……特におっぱいを見る時の目つき、すっごくいやらしいよ」
 淫魔は男の頬に両手を添え、互いの吐息がぶつかるのも構わず、間近で視線を合わせる。
「私の目を見て、ちゃんと本当のことを言って。私をどう思ってるかとか、私の体をどうしたい、とか。思ってること、正直に全部言っちゃいなさい。ちゃんと言えたら、スゴイ気持ちいいことしてあげる」
 淫魔は男の衣服をはぎ取った。鍛え抜かれた肉体と、いきり立った立派な肉棒が露になる。
「へぇ、結構いいカラダしてるじゃない。私、フェラ得意なんだぁ……♪ チンポしゃぶるの大好き。あと、パイズリも好きだよ。男の人は大体パイズリ大好きだもんねぇ。硬いチンポをおっぱいの谷間でしごいてたら、私も興奮して濡れてきちゃうの。あと、もちろんココも好きだよ」
 淫魔は自らの股に指を這わせる。
「淫魔のココは、人間のそれとは比べ物にならないほど気持ちいいんだよ♪」
 淫魔は熱のこもった視線で男を見つめると、ガバッと抱き着き、男の顔に胸を押し付けた。
「おっぱい柔らかいでしょ~?」
 黒いドレス越しに伝わる柔らかな感触。顔を包み込む多幸感。全身を駆け巡る情欲が、硬くなった肉棒から我慢汁をほとばしらせる。
 理性が弾け飛び、淫魔の言いなりになるまでそう時間はかからなかった。
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