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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第2章 温泉でハーレム搾精
 ――ヌチュッ……ヌチュッ……ズポッ……ズポッ……
「ねえ、まだまだこんなんじゃ物足りないの。もっとザーメン出して♪ ……お兄さんの射精スゴいから、何回もシてたら本当に妊娠しちゃうかもね♪ もし妊娠したらちゃんと責任取ってくれる?」
「はい……♪ ぜひ取らせてください」
「本当? あははっ、お兄さんってほんとバカだね~♪ じゃあいっぱい中出しセックスしようね♪ 私を孕ませるつもりで、遠慮なく中でイッていいよ♪」
 エマは汗ばみながら腰を動かし続ける。ぷるんぷるん、と弾むおっぱいをエマは自らの手で捉え、優しく揉む。
「あぁんっ……おっぱい気持ちいい……幸せ♪ お兄さんもイイでしょ? さっきからずっと、すごい幸せそうな顔してるもんね♪ いいよっ、幸せな気分のまま、一緒にイッちゃお♪ チンポびゅくびゅくさせながら、いっぱい熱いの注ぎこんで♪」
 ――ビュルルッ……ビュプッ……ドピュッ……ドピュルルルッ……ビュップ……
 男は幸福感に包まれたまま、エマの中に精を放出した。どくどくと脈打つ肉棒から、おびただしい量のザーメンがほとばしり、エマの中に溢れていく。
「あぁん……最高♪ ザーメン奥まできてる♪ ……って、お兄さん、大丈夫?」
 遠くでエマの声が聞こえる。男はついに力尽き、射精を終えると同時に失神した。

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文:虹色揚羽 @nageha1129 https://fantia.jp/ageha
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