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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第3章 チンポを鍛える禁欲生活
 男が目覚めると、そこは小さな地下牢だった。
「ここは……?」
 と辺りを見回していると、鉄格子の向こうにエマがやってきた。
「おはよう、お兄さん」
 なぜかエマは下着姿だった。黒いブラに包まれたJカップのおっぱいが、ぷるんっと弾む。朝からこんなものを見せられては、たまったものではない。
「あっ……私の下着姿見てフル勃起してるじゃん♪」
 エマは鉄格子の向こうでおっぱいを寄せて谷間を強調してくる。
「元気なのはいいことだけど……お兄さんはこれから一週間、射精禁止ね♪」
「えっ?」
「さすがに短期間でたくさん射精しすぎたからねぇ……まぁ、このまま無理やりイカせ続けてもいいんだけど、それだと多分死んじゃうからね。淫魔のチンポ奴隷になるためには、最初のうちは適度に禁欲期間を設けないとダメなの」
「そ、そんな……」
「あははっ……残念そうな顔しちゃって……♪ そんなに私とエッチしたいの? でも一週間我慢すれば……たっくさん気持ちいいことしてあげるよ♪ 頑張って我慢したら、その分気持ちよくなれるよ?」
 エマはいたずらっぽく笑う。
 男はエマの体を舐め回すように見つめながら、硬くなった肉棒を震わせる。エマの下着姿を見ているだけで、男は辛抱できなくなった。
「お願いします……死んでもいいから、抜いてください……」
「……本気で言ってるの? あはっ♪ お兄さん、ほんとバカだね。バカだし変態だし、笑っちゃうんだけど。あははっ♪」
「いっぱい精子出すんで……イカせてください……」
「やぁん♪ ガタイのいい男が鉄格子にしがみついて、勃起したチンポから我慢汁垂れ流しながらおねだりしてるんだけど……♪ お兄さん、もうチンポ気持ちよくなることしか考えてないんだね♪ 性欲で頭一杯なんだね♪ お兄さん、さすがに気持ち悪いよ♪」
「はぁ……はぁ……」
「しかも罵倒されて興奮して、チンポ高ぶらせてるし……ホント変態♪」
 エマの嘲るような表情に、男は不覚にも興奮を覚え、さらに股間を硬くしていた。
「はぁ……なんか、かわいそうになってきちゃったから、一発だけ抜いてあげる」
「ほ、本当ですか?」
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