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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第3章 チンポを鍛える禁欲生活
「その代わり、一発抜いたら、一週間オナ禁だからね。いっぱい搾り取ってあげるから、ちゃんと言う通りにしなさいよ」
「はい……」
 男がうなずくと、エマは鉄格子の鍵を開け、中に入ってきた。
 淫魔は腕っぷしも強く、魔法を使うことができる。どう考えても人間が勝てる相手ではないが、男にはもう抵抗する意思は全く残っていなかった。
「はーい、お兄さん。そこに横になって」
 エマに言われた通り、男はベッドで横になる。
「はーい、おっぱいの時間ですよ~♪」
 エマはブラを外し、おっぱいを男の顔に押し付けた。
 ――むにゅうぅぅぅ……
「あっ、すごい柔らかです……」
「でしょ? 私のおっぱい、とっても柔らかいんだよ♪」 
 エマは、まるでパイズリでもするかのように、男の顔をおっぱいで挟み、しごき上げる。むにゅんむにゅんと柔肉が顔を多い、この上なく心地いい。
「それじゃ、たっぷり栄養補給しようね♪」
 エマは乳首を口元に押し付けてきた。
「あむっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅるるっ……ちゅぽっ……」
 男は目を閉じ、懸命に乳を吸う。乳肉の柔らかさを顔で堪能しながら、エマの乳首を吸う。
「ぺろぺろ……ちゅぽっ……ぺろっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ……」
「あぁん♪ あんっ……ああっ……イイよお兄さん、もっとペロペロ舐めて♪」」
 おっぱいを吸うという行為自体、とても興奮するものだ。授乳を受けているだけで肉棒はガチガチになってしまう。しかも媚薬効果のある母乳が次々と溢れてきて、それを飲んでいると性感が高まっていく。
 肉棒は天を突き上げる勢いで誇張し、我慢汁を迸らせる。
「チンポすごいね♪ ちょっと触っただけで射精しちゃいそう♪」
 言いながら、エマは指先で肉棒に触れた。ビクンと跳ねる肉棒を愛おしそうに見つめて、エマは笑う。
「いい反応だね♪ すごい硬くなってる……これだけカチカチだとかなり敏感になっちゃうよね♪ こうやって軽く触られるだけでもたまらないでしょ?」
「ああっ……気持ちいいです」
 エマは指先で優しく肉棒を撫で回す。男は腰をひくひく震わせた。
「授乳手コキ、気持ちいでしょ? お兄さん、おっぱい大好きだから、こういうの好きそうだもんね~。おっぱい吸って、もっとチンポ硬くしてね♪」
「はい…………ちゅう……ちゅう……ちゅぱっ……」
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