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巨乳の淫魔に誘拐されて一日中ザーメンを搾り取られる話
第3章 チンポを鍛える禁欲生活
「おっぱいも大好きなんですよね?」
 ソフィアは男の脇腹にムニュムニュとおっぱいを押し付ける。
「うあぁぁ……柔らかい……全身溶けそうです」
「気持ちよさそうだね、お兄さん」
 エマはバックで突かれながら、顔だけ振り向く。
「私も気持ちいいよ♪ ほら、一緒にイこうよ♪ その野性的な腰振りで、いっぱい種付けして♪」
 ――パンッ……パンッ……ズチュッ……ズチュッ……
 男はバックから突きまくり、エマの膣を存分に堪能した。ぷるぷる揺れるおっぱい。波打つお尻やふとももも。彼女の体の全てが興奮を誘う。
「もうダメです……イクっ!」
 ――ビュルルッ……ビュプッ……ビュッ……ドピュッ……
 男は射精中も腰を止めず、貪るようにエマを犯し続ける。
「やぁん……イキながら突くなんて……あっ……あぅ……はぁ……んっ……♪ あんっ、すごい♪ こんなの初めて♪」 
 ――パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……
 ――ドピュッ……ビュッ……ビュルルッ……ドプッ……ピュッ……
 快感でいきり立つチンポを、エマの膣内で激しく擦りながら、溜まったザーメンをドピュドピュ放出していく。
 逆流したザーメンがカウパーや愛液と交じり合い、水音を立てて接合部から飛び出していく。
 精液を打ち込むたびにエマのアソコから噴水のように液体が滴った。
「あんっ……お兄さんの射精スゴすぎ♪ あったかいザーメンが子宮まで届いてて、すっごい良かったよ♪」
「はぁはぁ……気持ちよかったです」
 男は意識が遠のいていくのを感じた。どうやら体力の限界を迎えたようだ。

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文:虹色揚羽 @nageha1129 https://fantia.jp/ageha
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