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ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ
第1章 女子高校生 ミコの彼氏
うぅっ…。
余計なことを口走ってしまった。
「ミコをゲットできるなんて、スゴイわよねぇ」
「ホントホント」
「変なところで感心しないでよ。わっわたしだって女の子なんだから、恋ぐらいします!」
少し拗ねながら言うと、二人はジト目でわたしを見る。
「なっ何?」
「―黒いサラッサラの髪の毛は肩まで伸びていて、白い肌は柔らかくキメが細かい」
スッと手が伸びてきて、友達の一人がわたしの髪と手を掴んだ。
「それに可愛い童顔なのに、体はグラビアアイドル! それなのに性格は素直で純粋ときたもんだ」
「アタシ達が男だったら、絶対にほっとかないわよね」
うんうん、と2人は頷き合う。
たっ確かに髪の毛は肩まで伸びているし、肌は日焼けしにくい体質だから白い。
…それに幼い顔立ちしているし、友達からはからかわれやすい。
でも体がグラビアアイドルって…。
自分の手で軽く体に触れてみる。
胸はFカップあるけど、お腹とかお尻とか…つり合ってしまっている気がする。
「はぁ~。抱き心地の良い体ね」
ぎゅっと抱き締められる。
「ちょっとぉ、抱き枕じゃないんだから」
「抱き枕だったら、欲しいなぁ」
余計なことを口走ってしまった。
「ミコをゲットできるなんて、スゴイわよねぇ」
「ホントホント」
「変なところで感心しないでよ。わっわたしだって女の子なんだから、恋ぐらいします!」
少し拗ねながら言うと、二人はジト目でわたしを見る。
「なっ何?」
「―黒いサラッサラの髪の毛は肩まで伸びていて、白い肌は柔らかくキメが細かい」
スッと手が伸びてきて、友達の一人がわたしの髪と手を掴んだ。
「それに可愛い童顔なのに、体はグラビアアイドル! それなのに性格は素直で純粋ときたもんだ」
「アタシ達が男だったら、絶対にほっとかないわよね」
うんうん、と2人は頷き合う。
たっ確かに髪の毛は肩まで伸びているし、肌は日焼けしにくい体質だから白い。
…それに幼い顔立ちしているし、友達からはからかわれやすい。
でも体がグラビアアイドルって…。
自分の手で軽く体に触れてみる。
胸はFカップあるけど、お腹とかお尻とか…つり合ってしまっている気がする。
「はぁ~。抱き心地の良い体ね」
ぎゅっと抱き締められる。
「ちょっとぉ、抱き枕じゃないんだから」
「抱き枕だったら、欲しいなぁ」