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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗
「おま〇こに入れて」
女性は秘肉の入り口を両手で拡げ、ちんぼの入れる位置を指で示した。
「このまま入れていいんですか?」
避妊具をしない風俗に行ったことがなかったため、隆二は
思わず聞き返した。
「大丈夫。ピルを飲んでいるから。生のまま入れて、中にたっぷり出して」
女性は上半身を起こすと、体に絡みつき、ベッドに一緒に倒れこむ。
「ほらこんなに濡れちゃってる。早く入れて」
再び足を広げ、腰を浮かし、顔のすぐそばまでおま〇こを見せつけてくる。