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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗
「はあ、はあ」
我慢ができなくなり、ちんぼをおま〇こに入れた。
既に十分に分泌されている潤滑油がお尻の表面に垂れ落ちている。
女性が隆二に絡ませた両足が、ちんぼを奥に差し込むのを補助していく。
一番奥まで入ると、女性が腰を動かし始めた。
正常位の形にも関わらず、女性が激しく動き、おま〇こで男性のちんぼを
しごいていく。
正常位の体制でこのようなことをされたことがないため、「ああ」と
変な声を出してしまうが、隆二の口を女性の唇が塞ぎ、口内を舌が這いまわる。

「気持ちいい?」
腰の動きがゆっくりになり、発汗して赤みがかかった表情で
隆二に優しく問いかける。

「でもまだだめよ。お楽しみはこれから」
女性はおま〇こからちんぼを抜き、3回キスをしながら、ベッドを下りると
ティッシュで股間を念入りに拭き、ショーツを履いた。
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