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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗

(もう終わり?)
女性は残念そうな表情をしている隆二の顔を見て微笑み、ティシュの箱を渡すと、
股間を拭くように促した。
「こんな年増な女ではいやでしょう。これからが本番。お楽しみは これから」
女性がカーテンの向こう側にあるリビングへ移動した時、
インターフォンが鳴った。
「お待たせしました。お届け物です。」
女性が玄関ドアを開ける音の後に男の声がした。
女性がはっきりと聞こえいない位の小さな声で男と話をすると、
玄関を閉め、再びカーテンの前まで歩いて来た。
女性は残念そうな表情をしている隆二の顔を見て微笑み、ティシュの箱を渡すと、
股間を拭くように促した。
「こんな年増な女ではいやでしょう。これからが本番。お楽しみは これから」
女性がカーテンの向こう側にあるリビングへ移動した時、
インターフォンが鳴った。
「お待たせしました。お届け物です。」
女性が玄関ドアを開ける音の後に男の声がした。
女性がはっきりと聞こえいない位の小さな声で男と話をすると、
玄関を閉め、再びカーテンの前まで歩いて来た。

