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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗

人影が2人。
(もしかして、やばい風俗で、やばい人がきた)
隆二が緊張した次の瞬間、開かれたカーテンから現れたのは
女性ともう一人の女性である。
「彼女の名前は美幸。女子大生です。」
美幸は俯いていた。
しかし、可愛い顔をしていることは判る。
服装は襟付きの白いシャツにグレーのスカート。
リクルートスーツの様な清潔感のある感じである。
「わたしは風俗店をいくつも経営しているの。その中でも上玉の
女性をお得意様に紹介するために開いたのがここなの。
一番人気なのは、いやがる女性に対して無理やりすること。
彼女は一番人気。まるで素人の女の子としているみたいと
皆さん言ってくれるわ」
(もしかして、やばい風俗で、やばい人がきた)
隆二が緊張した次の瞬間、開かれたカーテンから現れたのは
女性ともう一人の女性である。
「彼女の名前は美幸。女子大生です。」
美幸は俯いていた。
しかし、可愛い顔をしていることは判る。
服装は襟付きの白いシャツにグレーのスカート。
リクルートスーツの様な清潔感のある感じである。
「わたしは風俗店をいくつも経営しているの。その中でも上玉の
女性をお得意様に紹介するために開いたのがここなの。
一番人気なのは、いやがる女性に対して無理やりすること。
彼女は一番人気。まるで素人の女の子としているみたいと
皆さん言ってくれるわ」

