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隣りの風俗
第1章 隣りの風俗
女性が話をしている間も美幸はうつむいたままである。
手を見ると少し震えている。

「まだ後、30分ございます。ごゆっくりお楽しみ下さい。
ただし、いやがる女性を無理やりに、ですので、よろしくお願いします。
美幸を無理やり気持ちよくさせてあげて下さい」


女性に腰を押され、美幸はよろけながらベットに倒れこんできた。
「いや」という声を出しながら、ベットに両手をついて屈んだ
美幸のシャツの首元から白いブラジャーが見え、
淡い香水の香りが鼻に届く。
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