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僕のパンスト・エンジェル
第6章 堕天使・誕生
俺は慌てて彼女の手を振りほどき、肩をつかみ後ろををむかせる。

「こんな手コキくらいでいってたまるかよ、もっと楽しむんだ
さあ尻をこっちに突き出せ」

麻美子さんは中腰になるような格好でタイトスカートの尻を突き出す。
タイトスカートに包まれた麻美子さんのヒップは適度に締め付けられ
ハーフバックのパンティラインがくっきりと浮かび上がっている。

「へへへ、いやらしい女だなこんな格好で会社をうろつくなんて
どこまで男を挑発すれば気が済むんだ?会社中の男のオナペットに
なる気分はどうだ、ん?」

「いやぁ、言わないでぇ、そんな事ない、違いますぅ」

俺は構わず麻美子さんのタイトスカートに円を描くように
ペニスをこすりつける。そして麻美子さんのセミロングの
髪のうなじに顔を突っ込み深呼吸する。麻美子さん愛用の
オードトワレの微かな香りとともに強烈な女臭が、スイート臭が鼻腔に
襲いかかる。

「はぁぁ、ひ・・ひいにほい、たまらない!たまらないよ麻美子さん」

俺は麻美子さんの香りを少しも逃すまいとフガフガと豚のように
鼻を鳴らし、一方でねちっこくうなじを舐めまくる。それと同時に
まるでさかりのついた犬のように、いきり立ったペニスを柔らかい
タイトスカートのヒップにヘコヘコと擦りつける。

「ひ・・・ひやぁ・・・へん・・・たい・・・へんたい・・・やめてぇ・・・」

麻美子さんは哀願しながらも益々ヒップを突き出してくる。

「へへへ、嬉しいくせに白々しいぜ、麻美子さんのうなじ最高に
甘くておいしいよ、ずっと舐めまわしていたいよ」


「いや・・・言わないで・・・もう許してぇ」
うなじは唾液でべちょべちょになりながらもその甘い香りを
発散するのをやめようとはしない。俺は構わず彼女の右腕を取り
壁にもたれかけさせる。

「なにするのぉ?もうやめ・・て」
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