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僕のパンスト・エンジェル
第2章 人魚姫
「しかし、勢い入会したのはいいけど
どうしたものかな、まあ、麻美子さんは
営業一課の事務だし、こっちはあっても
なくてもいいような営業三課のお荷物社員
だから接点はない、ばれることもないだろう
一か八かだ」


「はは、入会ついでに売店で競泳パンツも
買っちゃったよこれちっちゃいなぁ
股間がもっこりしちゃってるし腹も
少し出てきちゃってるし・・・」

「タオルは無料貸出しだから早速プールに来たけど
麻美子さんはどこだろう?」



麻美子さんは第一プールと書かれた所で
熱心に子供たちを指導していた、あらためて
まじまじと観察する。

バストは85センチくらいありそうだ。
見るからにきつめの競泳用水着に
たわわな胸は締め付けられ、V字に深く
切れ込んだ胸元にこれ見よがしに谷間を作っている。

ウエストはとても細い、60センチ無いだろう。
ウエストからヒップのラインはもはや卑猥と
言えるくらいの艶めかしさだ。更にハイレグから
延びる長い脚は適度にむっちりとして、いつ見ても
興奮してしまう。

「まずい、勃起してきちゃった・・・」

俺は慌ててプールの中に飛び降りる。
あれじゃあ、パンストとピンヒールを
身に着けたらまんまレースクィーンじゃないか・・・

あぁ、今すぐにでも麻美子さんに抱き着いて
勃起したペニスを思いっきりヒップに
こすりつけたい。

またしてもどす黒い欲望が頭を支配する。
何としても麻美子さんに近づくんだ・・・
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