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それでも、好き。
第1章 赤と黒のカバン
萌と田口くんはとても近所に住んでいて、お母さん同士も親友。
「萌〜、お母さん達、会合あるから、今日は田口くんの家に泊まってくれる?おばあちゃんにお願いしてあるからね。」
・・・私たち、自然に手も繋いでいたし・・・
キスだってしてた。
お風呂も一緒って・・・
「おばあちゃん!さすがに嫌だよー。」
『もう少し大きくなったら、別にするかね。沸かすのもったいないから2人で入って〜。』
・・・泣ける。
だって
もう
そんな仲なんだよ。
「萌・・・。」
キスが来た。
「早く脱ぎなよ。」
『 うん。』
「あっ・・・大きくなってる!」
胸の膨らみが大きくなったのに気づいた。下腹部にもふさふさと・・・
「触ってもいいよね?」
『 うん・・・。』
後ろに回って膨らみに手を添えた。
ゆっくり揉み始めた。
「この間もんだ時と全然違うよ!萌、女みたいだ。」
『 もう!女だって。生理も来たんだよ、だから、避妊してよね。』
「持ってないよ〜買うの恥ずかしいし・・・。小僧に売ってくれるかなあ。」
『 ア〇ゾン!』
「萌〜、お母さん達、会合あるから、今日は田口くんの家に泊まってくれる?おばあちゃんにお願いしてあるからね。」
・・・私たち、自然に手も繋いでいたし・・・
キスだってしてた。
お風呂も一緒って・・・
「おばあちゃん!さすがに嫌だよー。」
『もう少し大きくなったら、別にするかね。沸かすのもったいないから2人で入って〜。』
・・・泣ける。
だって
もう
そんな仲なんだよ。
「萌・・・。」
キスが来た。
「早く脱ぎなよ。」
『 うん。』
「あっ・・・大きくなってる!」
胸の膨らみが大きくなったのに気づいた。下腹部にもふさふさと・・・
「触ってもいいよね?」
『 うん・・・。』
後ろに回って膨らみに手を添えた。
ゆっくり揉み始めた。
「この間もんだ時と全然違うよ!萌、女みたいだ。」
『 もう!女だって。生理も来たんだよ、だから、避妊してよね。』
「持ってないよ〜買うの恥ずかしいし・・・。小僧に売ってくれるかなあ。」
『 ア〇ゾン!』