この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
それでも、好き。
第2章 ロリコンは誰
『お兄ちゃんロリコンなの?キモイ!やめてよ!』

「史生ならいいのか?同い年のロリコンならいいのかよ!」

腕を上に上げられ、足を開かせ、お兄ちゃんは上にのしかかってきた。
乳首を丁寧に舐めた。
舐めたりすすったり、かんでみたり・・・。

『あっ、ああっ。』

「ほら萌、気持ちよくなってきたんだね。正直だね、お前は。言うこと聞いていれば、怖いことしないからね。」

お兄ちゃんは、怖いのか優しいのか、わからなくなってきた。

やがてその大きな手が下に降りてきた。

「萌の割れ目はどうなっているの?もっと足を開いて。」

足を開くとお兄ちゃんは、顔を近づけて指でクリトリスをいじり始めた。

『ああーーっ!だめよ、やめてこれ以上は!お兄ちゃん、みんなにバレちゃうよ!』

「史生のことだってバラすぞ!いい子にしな。」

穴の中に指を入れ、かき回した。

「ほら、いい子だね、くちゅくちゅ言ってきたよ。」

愛液のにじみでてくる音がする。

『あんっ、あっ、やめてぇっ。あっ、あんっ。』

萌は腰をくねらせた。
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ