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それでも、好き。
第2章 ロリコンは誰
相手はひと回りも違う少女なのに。
自分だって成人したばかりなのに。
別れたばかりの恋人を思って、お兄ちゃんは、ペニスを挿入した。
『いやーっ!お兄ちゃん、やめて。』
「気持ちいいの好きなくせに。大人のセックス、教えてやるよ。」
両腕を上につかんだまま、そっと動かし始めた。
不思議と涙は出なかった。お兄ちゃんの顔をじっと見た。
とても気持ちよさそうな顔・・・萌のあそこ、気持ちいいのかな。
「ああっ、気持ちいいよ、萌。」
『お兄ちゃんの、長い・・・奥まで当たってる。』
「見るか?」
ピストン運動をやめて、お兄ちゃんは萌を座らせた。目の前にペニスをぶら下げた。
「萌、つかんでみな?」
手首のラップをほどいた。
「くわえてよ。」
さっきまで嫌がっていたのに・・・
『んんっ。』
フェらをし始めた。手でつかんで上下しながら、口でも奥深くまでくわえてみた。
『長い、長くて奥までフェら出来ないよ。』
自分だって成人したばかりなのに。
別れたばかりの恋人を思って、お兄ちゃんは、ペニスを挿入した。
『いやーっ!お兄ちゃん、やめて。』
「気持ちいいの好きなくせに。大人のセックス、教えてやるよ。」
両腕を上につかんだまま、そっと動かし始めた。
不思議と涙は出なかった。お兄ちゃんの顔をじっと見た。
とても気持ちよさそうな顔・・・萌のあそこ、気持ちいいのかな。
「ああっ、気持ちいいよ、萌。」
『お兄ちゃんの、長い・・・奥まで当たってる。』
「見るか?」
ピストン運動をやめて、お兄ちゃんは萌を座らせた。目の前にペニスをぶら下げた。
「萌、つかんでみな?」
手首のラップをほどいた。
「くわえてよ。」
さっきまで嫌がっていたのに・・・
『んんっ。』
フェらをし始めた。手でつかんで上下しながら、口でも奥深くまでくわえてみた。
『長い、長くて奥までフェら出来ないよ。』