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それでも、好き。
第3章 ひとつ屋根の下
・・・「俺に言うことないの?まゆみさん。」
『私は友生さんのヘルパーです。なんでも仰ってください。』
屈辱的。炊事だけじゃなくてこんなことまでさせられて。
「じゃあさ、目の前でセックスできるよね?史生。出番だぞ。」
史生を呼んだ。
「史生寝てていいぞ。あと全部まゆみさんがやるから。・・・まゆみさん、フェラからの騎乗位でイカせてやって。」
『わかりました。』
まゆみさんは、寝ている史生にまたがってペニスを手に取りなめ始めた。
「まゆみさん、思い切りいやらしくやって、動画とるからさ。」
まゆみさんは、唾液をジュボジュボ言わせながらペニスをくわえた。
「あーー、気持ちいい!友生兄さん、俺いっちゃうかも。
」
「だめだめ、挿入するまで我慢な。」
奥までくわえていたペニスを口から離した。ピンと上を向いている。
『史生さん、入れさせてもらいますね。』
まゆみさんは、騎乗位になり、史生のペニスを沈めた。
「うあっ!」
『ああっ!』
まゆみさんの動きじゃ満足できなくて、史生は自分でも腰を動かした。
パンパン音がする。肌と肌が当たる音。
「すげえな、いいよ、史生そのまま出していいからな。」
まもなく史生はイッてしまった。
コンドームには大量の白いものが溜まっていた。
『史生さん、イッたんですね。よかったですわ。』
友生はベッドに座り込んでいるまゆみの後ろに座り、乳房をもみだした。
座っている友生の上にまゆみが座り、結合した。
「なあ史生、乳首なめてやれよ。」
2人が結合している前に座り、まゆみさんの乳首をなめ始めた。
『私は友生さんのヘルパーです。なんでも仰ってください。』
屈辱的。炊事だけじゃなくてこんなことまでさせられて。
「じゃあさ、目の前でセックスできるよね?史生。出番だぞ。」
史生を呼んだ。
「史生寝てていいぞ。あと全部まゆみさんがやるから。・・・まゆみさん、フェラからの騎乗位でイカせてやって。」
『わかりました。』
まゆみさんは、寝ている史生にまたがってペニスを手に取りなめ始めた。
「まゆみさん、思い切りいやらしくやって、動画とるからさ。」
まゆみさんは、唾液をジュボジュボ言わせながらペニスをくわえた。
「あーー、気持ちいい!友生兄さん、俺いっちゃうかも。
」
「だめだめ、挿入するまで我慢な。」
奥までくわえていたペニスを口から離した。ピンと上を向いている。
『史生さん、入れさせてもらいますね。』
まゆみさんは、騎乗位になり、史生のペニスを沈めた。
「うあっ!」
『ああっ!』
まゆみさんの動きじゃ満足できなくて、史生は自分でも腰を動かした。
パンパン音がする。肌と肌が当たる音。
「すげえな、いいよ、史生そのまま出していいからな。」
まもなく史生はイッてしまった。
コンドームには大量の白いものが溜まっていた。
『史生さん、イッたんですね。よかったですわ。』
友生はベッドに座り込んでいるまゆみの後ろに座り、乳房をもみだした。
座っている友生の上にまゆみが座り、結合した。
「なあ史生、乳首なめてやれよ。」
2人が結合している前に座り、まゆみさんの乳首をなめ始めた。