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それでも、好き。
第3章 ひとつ屋根の下
・・・「ごめん、萌。もう兄さんの部屋には行かないよ。」

『ほんとよ!私地元の中学行きたかったのに、田口君についてきたんだから・・・。』

悔し涙がでた。

萌だって友生にフェラ奉仕しているのに。

それは内緒なんだ。

・・・夏も近くなると萌の制服は白い半袖のセーラー服になった。

それを、友生が見逃すわけがない。

衣替えになったその日に、萌は友生の部屋に呼ばれた。

あっ!!

上着の下から手を入れてブラを外し、とった。

『お兄ちゃん!もうやだ。』

後ろから覆いかぶさり、乳房をもんできた。

『お兄ちゃん!』

「萌のおっぱい、大きくなってきたね。もむといいのかな?」

両手でもみながら乳首をなでてきた。

『あっ・・・田口くんに見つかる・・・。あっあっ。』

ベッドに倒された。

いつもは友生が腰かけるだけなのに?

上向きに寝て、制服をめくられて、友生が乳首を吸い始めた。

ジュルジュル・・・ジュルッ

ころがしたり甘噛みしたり。

『あーんっ、お兄ちゃん、こんなの今までしなかったじゃん、怖い、やめて。』

「いいんだよ。今日からお前とこういう仲になるの。」

『田口くんを裏切ることはやだ!』

逃げようとしたけど両腕を押さえられてしまった。
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