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それでも、好き。
第4章 夏祭り
3人で帰ってきたの〜?仲良しね〜荷物重かったでしょう。

ママが駅まで迎えに来てくれた。

今夜は三区で、明日は田口くんのとこの本家の四区でお祭りですって。みんな行くの?

「あー、おばちゃんがこいこいうるさいからなー。いくか、史生。」

「おこずかい目当てだけどなー。萌も行く?知ってるだろみんな。」

『うん。』

小さい頃から田口くんの親戚とも仲良くしてもらって、一緒に海に行ったりしてた。

今日はうちの近所のお祭り。

タンクトップにミニスカート・・・いつでもいれてほしいかっこうしてる?

田口くんと手をつないで屋台を見ていた。

「オレ、もう我慢できないよ!」

『えっ、トイレ?』

グイグイ腕を引っ張って境内の裏に行った。

「こんな格好して・・・誰を誘ってるんだよ。」

萌のももをさすった。

そのまま秘部に手をやってこすった。

『あっああん、こんな所で。』

パンツを下ろして立ちバック、史生はズボンのチャックからペニスを出して挿入した。



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