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それでも、好き。
第4章 夏祭り
おばさんは手で口をふさぎながら、あえぐのをがまんしている。

17も違う男とつながっている。

『こんなのはじめて!史生、あなたどうかしてるわ!』

「おばさんっ!お前が誘ってきたんだろ!」

『でもこうやって胸をもんでキスをしてペニスも入って出し入れしてるじゃない。』

「くっ。やめてもいいんだぜ?」

『ごめんなさい、やめないで突いてよ!』

史生は、自分が上位にたっているのか、よくわからなかった。

やめたいはずなのに・・・動きが止まらない。

寝たまま向かい合った。ペニスは入ったままだ。おばさんは、足と腕をぐるりと史生にまきつけた。

「だめだよ、抜けない!」

あー、爆発しそうだ!

史生は何か知らないけどおばさんの執念に取り憑かれたようだった。

「おばさん!いくぞ。」

『あーーっ!やっぱり生よ!』

「あーー、出る。」

おびただしい白い液体がおばさんの腟内に流れ出た。
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