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それでも、好き。
第4章 夏祭り
家に帰れば、やっぱりどんちゃん騒ぎ。

もう史生とおばさんは並んで座っていた。

なんとかその近くに友生と萌も座った。

「おばさん、もう辞めてくれよ。勘違いされたら嫌なんだ。」

『この中に彼女がいるの?今更?』

やっぱり0時を過ぎるとタオルケットが配られた。

2人1枚。

まさか子供同士でセックスするなんて思っていない大人。

萌と友生で1枚。おばさんと史生で1枚。

「萌、もう仕方が無いよ、今日はこうなる運命なの。」

友生からくちづけがきた。田口くんの方を向きながら友生から抱きしめる形になった。

田口くんは?おばさんがこっちを向いてた。田口くんもこっちを向いた。

おばさんが萌にむかってにやりとした。

とたんにゆさゆさと胸が動き始めた。

「ねえ、ほんとに誰にもナイショだよ。」

『史生、今日で最後にするから、思いきり突いてよー。』

横バックで動き始めた。胸も触ったり。

『ああーん。』

・・・こんな近くにいて何も出来ない萌。

友生が

「同じことするか?」

史生と同じように、後ろからペニスが挿入されてきた。

『あっ、あんっ、あっ。』
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