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それでも、好き。
第5章 フィフティーン・メモリアル
やれやれなお盆だった。
まさか田口家の男どもが
おばさんの妹と繋がっていたなんて!
目の前で見せつけられて
萌は怒りがおさえられなかった。
マンションに帰ってきても
口も聞きたくなくて・・・
「ねえ萌、オレ、明日から合宿なんだよ。しばらく居なくなるけど、兄さんとセックスしたりしないよね?」
『そんなことわからないわよ!田口くん浮気者だもの。、私だって同じように・・・。』
キスで口をふさがれた。
『ん・・・んん・・・田口くんだけよ、大好きよ。』
タンクトップの上から乳首をつまんだ。
『ああっ、あん。』
夏の洋服は無防備だ。
ミニスカートの中からパンツを脱がせ田口くんが入ってきた。
なんだか久しぶりだ。お盆は結局田口くんはおばさんと一緒にいたから・・・。
萌の大好きな立ちバック・・・。
『奥までついて・・・あっ、あんっ。』
田口くんは何度も何度も突いて中でイッた。
『えっ、中?』
たっぷり精子の入ったゴムを萌のおしりに放り投げた。
まさか田口家の男どもが
おばさんの妹と繋がっていたなんて!
目の前で見せつけられて
萌は怒りがおさえられなかった。
マンションに帰ってきても
口も聞きたくなくて・・・
「ねえ萌、オレ、明日から合宿なんだよ。しばらく居なくなるけど、兄さんとセックスしたりしないよね?」
『そんなことわからないわよ!田口くん浮気者だもの。、私だって同じように・・・。』
キスで口をふさがれた。
『ん・・・んん・・・田口くんだけよ、大好きよ。』
タンクトップの上から乳首をつまんだ。
『ああっ、あん。』
夏の洋服は無防備だ。
ミニスカートの中からパンツを脱がせ田口くんが入ってきた。
なんだか久しぶりだ。お盆は結局田口くんはおばさんと一緒にいたから・・・。
萌の大好きな立ちバック・・・。
『奥までついて・・・あっ、あんっ。』
田口くんは何度も何度も突いて中でイッた。
『えっ、中?』
たっぷり精子の入ったゴムを萌のおしりに放り投げた。