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それでも、好き。
第5章 フィフティーン・メモリアル
「じゃあ、行ってくるね。」

田口くんと熱い抱擁をした。

本当に合宿なのか・・・疑いだしたらキリがないから、辞めた。

ガチャ・・・玄関がしまった途端手を持たれて後ろへいざなわれた。

『なに、なに!』

そのまま友生の部屋へ連れていかれた。

ベッドの上にはヘルパーのまゆみさんが全裸で出迎えていた。

『さあ!萌さんも仲間よ。脱いで。』

ああっ!友生とまゆみと萌でセックスをするのか。

『嫌よ、浮気になっちゃうわ!』

友生がベッドに寝そべった。

まゆみが友生の乳首を吸った。

することはひとつ・・・

萌は友生のペニスを持ってぺろぺろなめはじめた。

「なんていい子なんだ。いいって言うまでそうして。」

右手で上下しながら先をぺろぺろなめた。

「うあー、気持ちいい!2人とも上手だよ!」

友生はまゆみさんの乳首を手でいじった。

『ああっ!』

「まゆみ、俺の顔に・・・」

まゆみは萌の方を向いて、友生の顔に陰部をうずめた。友生はそこにピンクのローターを埋めた。

『ああっ!ああっ!』

「欲しかったのこれでしょ?」

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