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それでも、好き。
第5章 フィフティーン・メモリアル
友生がペニスをぶらぶらさせながらまゆみの口に突っ込んだ。
「お掃除得意だよね?ヘルパーさん・・・。」
大きな音を立てながらまゆみは友生のそれを頬張った。
史生も後ろから挿し入れた。
『ああっ!』
「ああっ!」
気持ちよさを噛み締めるように、ゆっくり突いた。
・・・萌はもう、黙っていられなかった。
ドアを開けて中にいる史生を怒鳴りつけた。
『もう!それって浮気でしょ!今すぐ引っこ抜いてよ!』
史生は慌ててペニスを抜いた。
「おい、萌ちゃん、史生が浮気なら萌ちゃんはなんなの?」
『萌さんは潔白なのかしら・・・ねえ、友生さん。』
まゆみさんまでそんなことを・・・。
「萌、ともお兄さんと何かあった?」
史生に聞かれても答えられない。
「史生、いいから続けろ。命令だ。」
そう。兄には逆らえないのだ。母親の妹とエッチしたことを黙ってもらっているから。
史生はいろんな感情が爆発しそうで、まゆみさんの中にぶちまけてやりたくて、激しく突いた。
「お掃除得意だよね?ヘルパーさん・・・。」
大きな音を立てながらまゆみは友生のそれを頬張った。
史生も後ろから挿し入れた。
『ああっ!』
「ああっ!」
気持ちよさを噛み締めるように、ゆっくり突いた。
・・・萌はもう、黙っていられなかった。
ドアを開けて中にいる史生を怒鳴りつけた。
『もう!それって浮気でしょ!今すぐ引っこ抜いてよ!』
史生は慌ててペニスを抜いた。
「おい、萌ちゃん、史生が浮気なら萌ちゃんはなんなの?」
『萌さんは潔白なのかしら・・・ねえ、友生さん。』
まゆみさんまでそんなことを・・・。
「萌、ともお兄さんと何かあった?」
史生に聞かれても答えられない。
「史生、いいから続けろ。命令だ。」
そう。兄には逆らえないのだ。母親の妹とエッチしたことを黙ってもらっているから。
史生はいろんな感情が爆発しそうで、まゆみさんの中にぶちまけてやりたくて、激しく突いた。