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第6章 好きとか愛してるとか

まゆみの口で大きくなった友生は、まゆみに正常位で挿した。

『あーーーん。』

まゆみはイッたばかりなのにまた甘い声を出している。

｢高い時給出してんのもセックスで俺らを楽しませるためだろ？｣

『は･･･い。』

｢女二人とももっと鳴け！｣

史生はまだ成長しきっていないそのペニスを思い切り前後して気持ちよくなっていた。

『あーーっ、アッアッ、史生気持ちいいよ！』

萌もまだ成長しきっていないその秘部で史生のペニスをくわえた。

｢萌〜っ、気持ちいいか？｣

『いいっ、いいよ、もうイきそう！』

｢一緒にイケるか？｣

『あーーっ。』

｢アーーイク！｣

萌の中でペニスが波打っている。

史生は抜いたペニスのコンドームを外して、萌の口に突っ込んだ。

｢お掃除して･･･。｣

萌はぺろぺろとなめた。