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それでも、好き。
第6章 好きとか愛してるとか
友生は今大学生なのだが、中学を卒業して都内に引越すまで、オナニーをしなかった。

勉強を必死でやっていたのもあるし、萌と史生のセックスをチラ見して、嫌悪感がわいたのだ。

「まるで女性をいじめているみたいだ。」

でも、一人暮らしを始めて、まゆみがヘルパーで来るようになってから

愛でも恋でもないけれど、セックスを知った。

まゆみに誘われたのだ。

ノーパンでやってきて、テーブルを拭いた。そりゃもう秘部が見えたわけ。

テーブルに突っ伏して、友生を待っているのだ。

「友生さん・・・後ろから入れて・・・。」

えっ??やったことないよ・・・立ちバックなんて・・・。

とにかくズボンとパンツを脱ぎ、大きくなったペニスを秘部に入れた。

『ああっ!若いペニスだわっ!』

ペニスを前後してみた。

『アアッ!気持ちがいいわ!』

「えっ、痛いんじゃないの?だから泣いているんでしょ?」

『泣いているんじゃないわ、気持ちいい声を出しているのよ。』

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