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それでも、好き。
第6章 好きとか愛してるとか
・・・おばさんの弥生は僕と12くらいしか違わなくて兄弟みたいに育ってきた。

嫌いじゃないけど、30になるっていうのに彼氏もいなくて・・・あの容姿じゃあな。

80キロあるんじゃないのか?菓子ばかり食ってる。

うちに来てもそうだ。飯が足りないってコンビニでアイス買い込んで食べてる。

早く帰ってくれ!

それなのに・・・弥生だけ1泊多めに泊まるって?

まじかよ!

あー案の定・・・。

「うっ・・・重い、重いよ!」

えっ・・・なんで弥生が俺の部屋で、俺の上に乗ってるんだよ!

「なんのつもりだよ!」

『やだ友生!思い出作りじゃん。寝てていいから!』

「いや、重い!重いんだって!降りろよ!」

弥生は渋々友生から降りて、ペニスをくわえた。

ちゅぽっ・・・じゅぽっ・・・。

『フェラはうまいって近所のおじさんが言ってたわ。』

「あーーやめてくれよ。お前近所で浮き名流してるのかよ!恥さらしが。」

『もうビンビンじゃない、早く入れてよ〜。』

・・・もうむりだ!まゆみがいなくなって半年・・・女に入れたいよ!

弥生を仰向けに寝かせ、足を大きく開かせた。肉の奥の奥に秘部があったのでペニスを埋め込んだ。

ず・・・んっ!

『ああっっ。いいーっ。』

「おばさん!誰にも言うなよ!気持ちよくしてやるよ!」

『言わないからイカしてぇ〜。』
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