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奴隷オークション
第6章 尚 初調教その3
クリトリスにも勿論電マをあてた。
尚は口からヨダレを垂らしながら「うーっ。うーっ。」呻き声を上げている。
許しを乞うことも出来ない尚は首を横に振りやめて欲しいことを訴えているようだ。
そんなことでやめる広正ではない。
なおも責め続ける。
尚はやがて白目をむいてイキ続けた結果、失神してしまった。
動かなくなった尚からアタッチメントを抜き、乳首を責めていた玩具のスイッチを切った。
「尚。尚。」頬を軽く叩いて呼びかけると「うっ。」と呻きながら尚が目を覚ました。
尚の目は虚ろで生気を感じない。
ボールギャグを咥えた口からはヨダレが垂れ流し状態になっている。
広正は京香の様子を伺いに近付いた。
京香は「あっ。うっ。」軽く喘ぎ声を漏らしている。
「どうだ。色んな所に玩具で弄られて放置された気分は?」広正は京香の顎に手をやり、上に顔を向けさせながら聞いた。
「何人もの男性様にイタズラされてる様な気分になってしまいました。」と京香が言う。
「そうか。そう言えばまだ上の口が空いていたな。」と広正は言いながら京香から離れて行った。
暫くすると広正は手に双頭ディルドとゴムチューブを持って京香の元に戻ってきた。
戻ってくると京香の足枷の鎖についているフックを外して足を動かせる様にする。
「それじゃ京香。尚の前まで行って膝立ちになりなさい。」と指示を出す。
「はい。」と返事をすると京香は立ち上がり尚の前で膝立ちになる。
広正は再び足枷のフックをかけて自由を奪うと双頭ディルドの真ん中辺りにゴムチューブを2本結びつけて、「これを咥えろ。」と京香の口元にディルドをもっていく。
京香は口を開きディルドを咥えた。
広正は喉の奥までディルドを押し込む。
「しっかりディルドを抑えてろ。」言うとゴムチューブを引っ張って京香の後頭部で結ぶ。
「気を緩めるとディルドが喉の奥に突き刺さるから注意しろよ。」と京香に言う。
京香は広正を見上げながら頷いた。
京香の姿はまるで口からペニスが生えているようだ。
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