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奴隷オークション
第6章 尚 初調教その3
「それじゃもっと尚に近付いてその突き出てるディルドをマンコにぶち込め。」と京香に指示を出す。
京香は膝で前に進むとディルドを尚の膣口にあてがおうとするが上手くいかない。
「ほら。もう一歩前に出ろ。」広正が尚の膣口に京香が咥えているディルドを手で導き言った。
京香が一歩前に出たことで尚の中に押し込まれるディルド。
「うっ。」と声を漏らす尚。
ディルドが中に入る時の抵抗のせいで京香も喉の奥を突かれる。
「うぐっ。」吐き気を感じて呻く。
だがディルドを咥えているため咳き込むことさえ許されない。
もし咳き込んで口を大きく開けたらゴムの力で更に奥にディルドを導く結果になるからだ。
「しょうがないな。」広正がディルドを握り尚の方へ動かした。
ディルドが奥に侵入してきた尚は「うっ。うっ。」と呻く。
京香はディルドをしっかり咥え直した。
京香の目からは涙が溢れて鼻水も垂れていた。
「よし。それじゃ頭でディルドを動かして尚をイカせろ。」と京香に言う。
京香は頭を振ってディルドを動かし始めた。
「うーっ。」と尚が呻く。
だが動かせば京香もまたディルドが動き喉の奥を突かれる結果になる。
「うぐっ。」と呻きながらも京香は頭を動かし続けた。
やがて散々イカされ続けていた尚はディルドに突かれて「うーっ。うーっ。」大きな声を上げると絶頂を迎えていた。
その瞬間気が緩んだ京香は口元が緩み喉の奥を突かれ「うぐっ。」と呻き、口元からヨダレと胃液をダラダラ垂らしていた。
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