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ポルノ一代男
第1章 初体験
_愛美はすぐに全裸になりマットにさきにあがってすわるとあしをひらいた.
“オンナのアソコはみたことある?これから外人の女の娘を可愛がるんだから 日本の男として恥ずかしくないようにあなたには特別にてほどきしてあげる.まずオマンコをよくみて“
_涼介は愛美に指示されたように愛美のまたのあいだに顔をちかずけるようにしてマットにうつぶせになった.愛美のアソコがめのまえにある.
_ピンクのまるみのあるクチビルのうえにまるいかわのむけたピンクの真珠が覗いている.
_愛美は真珠をゆびさして
”これがクリトリスほかに陰核とかおサネとか種のことよおマメともゆうわオトコとおなじように興奮するとたつけどふくらむ感じね“
_それぞれをゆびさしながら
”うすいクチビルが陰唇でまわりのふっくらしているところが大陰唇で毛のはえているあたりを陰卓とかドテとかマウンドなんていったりするわ“
_陰唇をかるくひらくようにして
”オチンチンをいれるアナが膣でおサネのしたあたり膣のあさいところが膣前庭でオシッコのアナがあるわ.オンナのアソコを手でまさぐったりゆびをいれたりするようなことをいってるけどそんなの痛いだけでオンナにはちっともいいことじゃないわね.おサネもとっても敏感だから舌でなめてかわいがるのがいちばんいいのよ.オマンコはなめるものよ.それじゃなめて“
”なめていいの“
”ええ“愛美はりょう足をあげるようにした.
_涼介は真珠におそるおそる舌さきをつけた.
”もっと舌をながくだして遠慮しないでしっかりなめてオトコの欲望があるでしょ.おもいきりみたして“
_涼介は舌をすこしかたくしておサネをなめまわした.舌におサネがふくらむのがつたわる舌えの抵抗がたかくなった.
”きもちいいわぁ“愛美がおもわず声をあげた.
_膣からうっすらと白い乳液があふれた.
”ぬれたでしょ.オンナはオトコとちがってカルイキなら何回もいけるの.白い乳液は膣液でオトコの射精とおなじようなものよ.フカイキのときは膣液の量がおおくなるのとアソコがぐびぐびするわ.オトコが射精のときオチンチンがピクピクするでしょあれとおなじよ“
_まじかに愛美のぬれたピンクのクチビルをみて涼介は なんてきれいでおいしそうなんだろう とおもった.極上のケーキか果物のようだった.きもちいい!とみちたりているのが空間をつたわってくるような気がしていた.



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