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ポルノ一代男
第1章 初体験
_涼介はたまりかねてオトコの欲望のままにりょう手で愛美のりょうモモをおさえつけるようにしておサネから陰唇をなめまわしクチビルから膣前庭をディープキスするように舌をさしいれてオシッコのアナを舌さきでさぐるようになめまくった.
_ツー ツー と愛液がながれる.舌に愛液をからませながらオシッコのアナから真珠までいっきになんどもなんどもなめあげた.
_ぐびぐびと愛美のアソコがみゃくうち愛液があふれでるのが舌にからまる愛液の量ではっきりわかった.
”ウーン イイー“
_愛美が声をあげた.
_これがオンナの絶頂なのか と涼介の心にオンナの絶頂をはじめてしったよろこがこみあげた.涼介はめをとじてよこたわっている愛美によりそうようにしてクチビルにキスした.
_ホホにもヒタイにもいたるところにキスしながら愛美のひだりの乳房にかるく手をあて下からなであげた.乳房をなであげながら みぎとひだりの乳首をかわるがわるくちにふくみくちのなかで舌で味わうようになめたり吸ったりをくりかえした.
_愛美はめをあけて
”オンナのオッパイはオトコの胸とちがって性器みたいに快感があるのをしってた.涼介 リョウってよんでいい“
”いいよ.知らなかったけどなんとなくはわかる.いれていい.愛美ってよんでいいかな“
”うん.経験がないっていってたけど オンナのあつかいがかなりうまいじゃない“
”ないけど裏ビデオくらいは観たことあるしオナニーもしたことはあるよ.愛美をオレのオンナだとおもっていいの?“
”うん“
”愛美はいくつなの?“
”22才よふけてるかな“
”いや.そんな感じだ.おとなっぽいね.ほりがふかいイタリア系のほんものの美女だね.色白でアソコもうすいピンクで最高にきれいでとってもおいしい“
”リョウはオンナ泣かせのイケメンよね.自覚あるでしょ.ものは歌丸級だし.わたしは大学を今年卒業したばかりなんだけど外人留学生のおおい大学だから外人の娘とつきあいがおおいんだけど彼女たちは遊ぶお金がないのよ.それでわたしSM外人ホテトルをおもいついたの.売春ってわけじゃないしかるいSMのあいてでせいぜいストリップの入れポンショーていどまな板ショーにもならなくて1万5千円くらいにはなるから外人は普通のバイトとそんなにかわらないみたいでやりたい娘がいくらでもいる.それで学生のときからずっとビジネスをやってきたわけなの”
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