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ポルノ一代男
第1章 初体験
“そうなんだ.しよう”
“うん.リョウはモノが巨大だからいっとくけど裏ビデオなんかであらあらしくズコバコつきあげたりしてるけどあんなのオンナは痛いだけでちっともきもちよくなんかないわよ.オトコもさおよりカリのところがずっときもちいいでしょ.オンナもおサネと陰唇のおサネにちかいところがいちばんきもちいいの.なかはあまりよくないわ.だからリョウみたいな巨根はカリをきかさないとだめよ.わたしがおしえてあげる.わたしの足のあいだにひざをつくようにすわって”
_リョウはいわれたとうりにして
“これでいい”
“いいわ.アソコがよくみえるようにマンぐりがえしにして足をおさえてリョウの両腿をピッタリくっつけるようにしてカリのくびれまでアソコにいれて.カリのカサのはりだしとところをきかせて陰唇をかきあげて.これがオンナにとっていちばんいいはめかたよ.とくにリョウはカリが大きいから抜群にいいわ”
_リョウのモノに乳液のような愛美の愛液がからみしたたり愛美の白いはだにまわりがうっすらとピンクにそまったちいさなおしりのアナまでぬらしている.
_カリでかきあげながら感きわまってリョウは愛美におおいかぶさるようにして抱きしめクチビルをむさぼるように吸い舌をさしいれた.
_愛美も舌でこたえるようにおたがいに舌をさしいれあい舌と舌でなめあい吸いあった.
”そとにだしたほうがいいね“とリョウがきいた.
”だいじょうぶピルをつかってるから“
”ほんとうにだいじょうなの?“
”うん“
_それをきくとリョウはますますはげしくかきあげた.愛美の膣前庭のオシッコのアナのあたりがカリのうえ側とこすれあい愛の潤滑液がヌルヌルしてなんともキモチよくリョウに至福のときを感じさせた.
_はげしく愛美のくちびるをむさぼりながら愛美のアソコがぐびぐびするとリョウのサオもピクピクとこたえてカリがふっくらするとオシッコのアナからピューピューと音がきこえそうに愛美の子宮になまあたたかいおつゆがほとばしった.
_しばらくぬかないで愛美のひたいや髪にかるく口づけして愛美の興奮をさますようにいつくしんだ.
”ティッシュある?ながれちゃうよ“
”ワゴンのひきだしのなかにあるわよ.シャワーつかうならバスタブのシャワーハンドルをひっぱればホースがのびるから.タオルは壁際のユニットのルーバーのなかにあるわ“
“うん.リョウはモノが巨大だからいっとくけど裏ビデオなんかであらあらしくズコバコつきあげたりしてるけどあんなのオンナは痛いだけでちっともきもちよくなんかないわよ.オトコもさおよりカリのところがずっときもちいいでしょ.オンナもおサネと陰唇のおサネにちかいところがいちばんきもちいいの.なかはあまりよくないわ.だからリョウみたいな巨根はカリをきかさないとだめよ.わたしがおしえてあげる.わたしの足のあいだにひざをつくようにすわって”
_リョウはいわれたとうりにして
“これでいい”
“いいわ.アソコがよくみえるようにマンぐりがえしにして足をおさえてリョウの両腿をピッタリくっつけるようにしてカリのくびれまでアソコにいれて.カリのカサのはりだしとところをきかせて陰唇をかきあげて.これがオンナにとっていちばんいいはめかたよ.とくにリョウはカリが大きいから抜群にいいわ”
_リョウのモノに乳液のような愛美の愛液がからみしたたり愛美の白いはだにまわりがうっすらとピンクにそまったちいさなおしりのアナまでぬらしている.
_カリでかきあげながら感きわまってリョウは愛美におおいかぶさるようにして抱きしめクチビルをむさぼるように吸い舌をさしいれた.
_愛美も舌でこたえるようにおたがいに舌をさしいれあい舌と舌でなめあい吸いあった.
”そとにだしたほうがいいね“とリョウがきいた.
”だいじょうぶピルをつかってるから“
”ほんとうにだいじょうなの?“
”うん“
_それをきくとリョウはますますはげしくかきあげた.愛美の膣前庭のオシッコのアナのあたりがカリのうえ側とこすれあい愛の潤滑液がヌルヌルしてなんともキモチよくリョウに至福のときを感じさせた.
_はげしく愛美のくちびるをむさぼりながら愛美のアソコがぐびぐびするとリョウのサオもピクピクとこたえてカリがふっくらするとオシッコのアナからピューピューと音がきこえそうに愛美の子宮になまあたたかいおつゆがほとばしった.
_しばらくぬかないで愛美のひたいや髪にかるく口づけして愛美の興奮をさますようにいつくしんだ.
”ティッシュある?ながれちゃうよ“
”ワゴンのひきだしのなかにあるわよ.シャワーつかうならバスタブのシャワーハンドルをひっぱればホースがのびるから.タオルは壁際のユニットのルーバーのなかにあるわ“