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第1章 初体験

_リョウはワゴンのひきだしからティッシュをとってサオをぬぐい愛美のところへもどりティッシュでアソコのつゆをふいてやると
”いっしょにシャワーあびよう“
_とゆうと愛美をお姫様だっこしてバスタブへ連れていった.おたがいにカラダをあらいあいながら
”リョウはいいからだね運動部？“
”帰宅部だよ“
”身長は？“
“身長は180だよ”
“愛美はどのくらい”
“168センチ“
”ほんとうに外人の娘とやるの“
”ビジネスよ.それにリョウは本物の陽物なんだからいかさきゃもったいないわよ.外人はスーパーファロスのひとには福チンとして敬意をはらうくらいなのよ“
”愛美がかまわないならいいけど“
”うえのわたしの部屋にいきましょ.くわしいことはそこではなすから.オンナの娘も紹介したいし“
_ふたりは服をきると4階へエレベーターであがった.
”このビルはもとはビジネスホテルだったんだけど倒産しそうなのを安くてにいれたの1億8千万でね“
”それで安いの“
”大塚駅にちかいから普通ならもっとずっと高いわよ.4階を住まいにしてるの.ビジネスホテルだから部屋はひろくないいだけどしつらいをすこしくふうしてるんだけど“
_愛美は涼介を居間としてつかっている部屋に案内した.ホテルの部屋をそれぞれ使用にあったしつらえにかえてあった.居間としてつかっている部屋にわ大型のカウチとテーブルくらいしかおかれていなかった.
_ふたりはカウチによりそってすわった.
”リョウ明日の都合はどう？よければさっそく撮影にかかりたいの“
”どんなことをするの“
”わたしの演出のとうりにオンナの娘とやりまくればいいだけよ“
”ホテトルの娘？“
”ええ 留学生よ.ひとりはスェーデンでアリスもうひとりがデンマークの娘でナンシーよ.リョウはついてるわ.ふたりともいままでみたなかでいちばんいいほうよ.きっときにいるわよ.それにあとひとりがイギリスの娘でリンダみんなポルノは初めての娘ばかり“
“3人と？”
“リョウなら絶倫だものだいじょうよ.いままでは買取にしてもらってたんだけどリョウならポルノ映画の配給会社と契約できるとおもう.がんばって大作をねらうわ“
”今夜泊まってもいいかな？”
“両親はだいじょうぶなの？”
“どうにでもなるよ.愛美はポルノにでたことあるの？“