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第1章 初体験

”わたしは撮るほうだからないわよ“
”そう,,, いま夏休みだしゼミもあるんだけどなんだかどうでもいいきがしてオレは大学に進学しようとはおもってたんだけどさ大学をでて会社に就職したって一生安月給で使われて将来に夢や希望がまっているわけじゃないし.愛美はさっきわたしを信じてっていったよね.オレが愛美の仕事をずっとてつだったとして それはオレの人生にとって男としての意味があるかな“
”リョウならきっとだいじょうぶよ.リョウは本物の陽物だものオンナだけじゃなく福チンのヒトのさいわいをみんなが知るときがきっとくるわ“