パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 嫉妬

私は今日も恵理子が犯された動画を観ながら、自慰に耽っていた。

アラフォーになる我が妻ながら、何度観ても興奮した。

やはり、恵理子は綺麗だった。

アラフォーでも関係ない。

年相応の落ち着いた雰囲気と品の良さ、清楚さが滲み出ている美人だった。

どれだけ歳が離れていようと、女には不自由していない筈の佐伯だろうと、目の前にあられもない姿で眠る恵理子を目の当たりにしては何もしない方が不自然な話だ。

恵理子が裸にされ、佐伯の巧みな前戯で蕩けさせられ、騎乗位や後背位で犯されるシーンは何度観ても興奮させられた。

恵理子がイキながら中出しされたシーンに合わせて射精した私はソファに横になりながら、これからの事を考えていた。

これからあの2人はどうするつもりなのだろうか・・？

私はこれからどうすべきなのだろうか・・？

考えても答えは出なかった。

いや、実は答えは出ているのかも知れなかった。