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クイズ・クイズ・クイズ!
第6章 正解者がいなくなったので特別企画です
「ふ、ふんっ。あたしは今から家畜奴隷の不始末の後片付けをしないといけないし、忙しいのよ」

 家畜奴隷の不始末?

「そうよ。今からMYUっちが妹ちゃんとセックスするのは良いとして、本当はその実況をミコにやらせるつもりだったんでしょ?」

 そうなんですよ。

 でもミコちゃんは突発クイズの問題になるために精液を浴びまくって、今も精液を浴びて中出しされまくってアヘアヘ状態ですからね。

 あれでは実況してもらうのは難しいかなと判断して、自分で実況しながらセックスしようと思ってた所だったんです。

「あの馬鹿家畜、本当に精液のことになると我を忘れるんだから」

「ごめんなひゃ〜い、おねえひゃみゃぁ」

 実はミコちゃん、小冬ちゃんのリアル家畜奴隷だったんですよ。

「おおおおおおおおっ!」

 小冬ちゃんに徹底的に調教されていまして、忠誠の証として誰の精子でも良いから妊娠しろとの命令に従い、不特定多数の人と中出しセックスをしまくって妊娠したんです。

「おおおおおおおおっ!」

 小冬ちゃん、ミコちゃんのことが大好きなんですよ。

「余計なことは言わなくて良いのっ!」

 あはははは、照れちゃって。

 ミコちゃんとの赤ちゃんが欲しかったんですよね?

「う、うるさいっ!」

 もう、可愛いな〜。

「と、とにかく、役立たずの豚ミコには後できついお仕置きをするとして、MYUっち」

 はい?

「もし良かったら、代わりにこのあたしがあなたたちの新婚近親相姦姉妹中出しレズセックスの実況を担当させてもらうわ」

「おおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

 本当ですか?

 小冬ちゃんに実況してもらえるのは嬉しいけど、でも、良いの?

 ギャラも何も出ないよ?

「気にしないで。ご祝儀代わりよ」

 それじゃあ遠慮なくお願いします。

「まかせときなさい! 会場の家畜どもーっ! まだまだイケるわよね?」

「はい、小冬様っ!」

「雄豚ども、まだまだ汚いザーメン吐き出せるわよね?」

「はい、小冬様っ!」

「雌豚どももまだまだイキまくれるわよね?」

「はい、小冬様っ!」

「あたしの大親友MYUっちの晴れの舞台よ。恥かかせたらタダじゃ済まさないから、覚悟しときなさい!」

「はい、小冬様っ!」
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